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自宅でカフェのようなテーブルを演出できる「木製」の食器。
インスタグラムなどSNSの影響もあり、最近ではとても人気が高く、さまざまなブランドや食器メーカーから数多くの商品が販売されています。
温かみがあって優しい印象のある木製ですが、「価格が高かったりメンテナンスが必要なことが心配で、購入を躊躇している・・・」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで今回は、 見た目はまるで木製!「木製風食器」の便利な使い方アイデアと 題して、 「木製風食器」 の使い方や木製食器との比較等をご紹介します。
パッと見は「木製」ですが、使い勝手や日々のお手入れを簡単にしてくれると最近話題の 「木製風食器」 。
木製食器の購入を迷っている方、食器好きの方必見ですよ♪
「木製風食器」って、どんな食器? ▲人気のSEEシリーズ。さまざまなサイズやデザインが展開されている。
今回ご紹介する 「木製風食器」 。
どんな食器かというと、パッと見は「木製」なのですが、 木製ではなく「樹脂」で作られており、表面にはウレタン塗装 をして仕上げてあります。
このウレタン塗装が「木製」に見えるポイント。 木の風合いを出すため、職人さんがひとつひとつ丁寧に手作業で塗っている のだそう。
また樹脂で作られていることから、木製に比べて食器の乾きが早く、お手入れもとても簡単! 軽くて割れにくく、電子レンジ・食洗機にも対応している超優れものの食器なんです♪
「木製風食器」の特徴とは
「木製風食器」 は、 電子レンジや食洗機に対応 しており、毎日のお手入れや取り扱いがとても簡単! 落としても割れにくく、とても軽いため、お子さまや年配の方にも安心して使うことができます。
また表面は熱や汚れに強い ウレタン塗装 を施してあるため、 食材のにおいも付きづらく、他の食器同様、食器用洗剤で洗うだけでしっかりと汚れを取ることが可能 です。
見た目はどれも落ち着いた色味で、木製のような温かみを感じる食器に仕上げてあります。
「木製風食器」 を使えば、カフェ風のテーブルコーディネートをご家庭で簡単に楽しむことができるんですよ! 「木製」の食器と「木製風食器」の違いは? ▲「木製」の食器(写真左)と、「木製風食器」(写真右) 「木製風食器」 は、樹脂で作られており、表面は汚れに強いウレタン塗装。
オイルコーティングをしていないと水分を吸ってしまう「木製」の食器と比べて乾きが早く、お手入れも磁器製やガラス製の食器同様、食器用洗剤とスポンジを使用して洗うだけと簡単!
木の雑貨ファンのみなさま、こんにちは! 木のぬくもりと過ごす毎日、楽しんでいますか? 木の器を長く大切に使うために…
どんなお料理にも合うシンプルなデザイン。
毎日使っても飽きがこない、天然素材ならではのぬくもり。
木の食器・お弁当箱には魅力がいっぱいです。
そんな器たちをおうちにお迎えしたら、くらしの一員として、やっぱり長く大事に使ってあげたいですよね。
今回は、木の食器やお弁当箱をより長持ちさせて、長く楽しむために、気をつけてもらいたいことをお話ししようと思います。
① 使ったら放置しないで、なるべくすぐ洗おう! 木の食器を使い終わったら、長時間そのままにはしないで、できるだけ早く洗ってあげてくださいね。
洗う時は、おうちにある一般的な食器用洗剤とスポンジを使えば大丈夫です。
このとき、硬いたわしなどで表面が傷つかないように注意してあげましょう。また、 食洗機は長時間熱や水にさらされて傷みが早くなってしまうので使わないようにしましょう。
使った後すぐに洗えば、油っぽいものを乗せても平気です。
こんな油っぽいお肉料理を乗せても大丈夫。すぐに洗えば油汚れもスルっと落ちます。
お弁当箱の場合は、必ず使い終わったその日に、持って帰ってきたらすぐ洗うようにしています。
(一度、洗うのを忘れて数日放置してしまったことがあり…油のしみがとれなくなってしまいましたので、気をつけてくださいねTT)
② 拭いてから食器棚に戻そう! 洗い終わったら、ふきんなどで水分を拭ってから元の場所に戻してあげましょう。
水気がついたままだと、これもカビなどの傷みやすい原因になります。
木のお皿とお弁当箱は、使ったらさっと洗ってさっと拭いて棚に戻す! こういう癖をつけておけば、片付けもパパッとスピーディになって、長持ちで大事に使えて一石二鳥です。
洗い物、面倒だなぁ…と思っても、大事な木の器を早く洗ってあげよう!と思うことで、サッと洗い物にとりかかることができるのは、実はズボラさんにとっても良いメリットなのではないでしょうか(筆者もそのひとりです)
③ 風通しのいいところに置こう! 使っていない間、ジメジメした湿気の多い場所に置かないように気をつけましょう。
食器棚の中でも、なるべく高い位置で、手前のよく開け閉めする場所に入れるようにするといいですね。
買ってから大事に奥の方にしまいこんでいたら、カビていた!なんてことにもなりかねません。
毎日使っても飽きないのが木のお皿のいいところなので、ぜひたくさん使ってあげてください。
直射日光に当てるのも日焼けなどの変色や劣化の原因になりますので気を付けたいですね。
④ 電子レンジの使用は避ける!