今月末のショックアブソーバーの交換日が楽しみです。
HIACE DARK PRIME Ⅱ 2800Diesel Turbo 標準ボディ
メーカーオプション
特別色
アルミホイール
バックモニター内蔵インナーミラー
AC100/100Wアクセサリーコンセント
主なディラーオプション
高さ調整可能のベッド
ベッドの上のクリアランスを保つ為、最下の高さで利用しています。クーラーボックス以外の荷物は全てベッド下に入りました。
クーラーボックスは後席下に置くことにしています。この方が出し入れがし易いので丁度良かった。
室内カーテン
コーナーセンサー(リアー)
トムスLEDセット
リヤースポイラー
UIヴィーグル網戸
バックモニター
ストライブテープ
その他のアクセサリー
CAR MATE NZ586 増設電源ユニット
簡単に取付け出来ました。とても便利です。既存の灰皿と差し替えです。
肘掛
Revier(レヴィーア)|ハイクオリティカスタムパーツブランド 株式会社エルシーから購入しました。ディーラーオプションは高すぎた。
さらなる走りの安定感求めてハイエース カスタム ダンパー交換で乗り心地改善 第8章-1 | 200系ハイエース・Nv350キャラバン専門店 | カスタム・買取・カスタムパーツなら大阪、横浜、東京のCrs
<仕様に合わせてバランスを整える重要性>
ふらつきを解消して安定感引き出すための機械式LSD、
グリップ力と乗り心地向上に見た目も引き締まる
タイヤ&ホイール交換へと取り組み、
走りの安心感が高まってきたワゴンGL。
とにかくふらつき感の強かったノーマルだと
たった80㎞/h程度でも自然に緊張感高まってしまい、
長距離移動後は精神的な部分で疲れていました。
そんな不満が〝改〟適化できた現状は
挙動安定の頼もしさからリラックスして運転でき、
長距離移動の疲労軽減へとつながっています。
こうして根本的なストレスが解消できたとはいえ、
今はノーマルのミニバンへ少しは近づけたかな?
ハイエースバン Dark Prime Ⅱ 乗り心地 | Shiotani3Blog
)。
商用車だからというわりきりも必要かもしれないが、運転手的にはなんとか改善したいポイントだ。
価格はシートレールも合わせて購入するため、だいたい7万円くらいからが目安。
座り心地のクッション性、ホールド感、アームレスト、シートヒーター付きなど多機能モデルも選べるので、決して安い買い物ではないが、ぜひ選択肢のひとつに入れておきたいパーツだ。
スタイルRV Vol. 140 トヨタ ハイエース No. 29より
[スタイルワゴン・ドレスアップナビ]
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【貨物用】なるべく乗り心地の良いハイエースの夏タイヤを探す | お専務通信
ノーマル車高やライトなローダウン程度なら
ダンパー交換までは不要と考えられがちになっていますね。
でも、足の動き特性を制御できるダンパー交換は
車高に関係なく走り向上に効果的なカスタム。
というより、ストローク領域が多い
ノーマル車高やライトなローダウンこそ
先行投入しておきたい重要メニューです。
フロントの足を覗くと、ノーマル車高ですがバンプタッチした後がくっきりと残っていました。クリアランスがこれだけしかないので仕方ないのですが、減衰力の強いダンパーで素早く動き出しから支配していければノーマルダンパーよりも格段にバンプタッチしにくくなるはずです。
好みの乗り味じゃないなと
少しでも愛車の動きに不満があるなら
ダンパー交換を積極検討していきましょう。
<絞り込みが悩ましい200系ダンパーの豊富さ>
さぁダンパー交換するぞ!
ワンステップカスタム専用サイトはこちらから
そして今日はハイエースバンにお乗りの方は誰もが興味のある
ハイエースバン乗り心地改善についてお話いたします。
乗り心地 を改善させるためには、いくつか方法がありますが、主に以下の3つが行えます! 乗り心地の改善方法
シャックル交換
スプリングやショックアブソーバーの交換
タイヤ交換
上記のパーツ交換を行うことにより、 乗り心地や走行性能などを大幅に改善 させることが期待できるのです。
交換の際は手順や流れを事前に確かめてから、試してみてください
乗り心地改善法1:シャックルを交換して振動を抑える
まず、ハイエースの 振動を抑える一つの方法 として、ハイエース専用の アフターパーツと純正品のシャックルを交換 することがあります。
この交換には、手順などがあるので紹介していきたいと思います! 部品の 役割 や 意味 は、以下でまとめてみました..
シャックル (コンフォートシャックル) とは
シャックル(コンフォートシャックル) とは、スプリング伸縮を吸収する部品! 上下運動を抑えることによって 乗車時の突き上げを減らし乗り心地を良くする 働きがあります..
また、車体に装着することで車高を上げることができ、 数段階に高さの調整 が行えるのです
部品の位置としては、リーフスプリングの板バネの後部にある シャシー と、 リーフスプリング の間に取り付けられています。
シャックルの交換方法
シャックルの交換は、 ハイエース専用のアフターパーツと純正品を交換! さらなる走りの安定感求めてハイエース カスタム ダンパー交換で乗り心地改善 第8章-1 | 200系ハイエース・NV350キャラバン専門店 | カスタム・買取・カスタムパーツなら大阪、横浜、東京のCRS. 交換の手順は、以下の順番で行っていきます。
シャックルの交換手順
1. 車体をジャッキアップ
2. トルクレンチで取り外し
3. 新たなシャックルを取り付け
4. トルクレンチで締める
自分(セルフ) で行うと 結構大変な作業です
トルクレンチやジャッキアップするための工具を事前に用意 すること、 車についての専門知識が必要. ※さらに、作業を安全に行えるよう広々とした場所を確保しなければいけないため、 時間や手間などを考えるとカーショップや整備業者に依頼する方法がオススメ です
乗り心地改善法2:スプリングとショックアブソーバーの交換でスムーズにさせる
次に、乗り心地を改善させるカスタム術。
それは スプリングとショックアブソーバーの交換 が挙げられます。
スプリングは、 サスペンションを構成している部品 となり、2つの種類に分けられます!
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